ID / PTL1907451

くん
ラファエル くん

犬種
スタンダード・プードル
受付日
2019.7.12
性別
オス
誕生日
2017.3.26
血統書番号
受付日
2019.7.12

検査結果概要

先天性遺伝子疾患
進行性網膜委縮症(PRA)-PRCD
クリア
フォンウィルブランド病タイプI(vWD1)
クリア
変性性脊髄症(DM)
クリア

遺伝的リスク傾向

事前に検査した項目のうち、遺伝的特徴に関わる項目の検査結果を図表で表示しています。

※Pontelyでは、科学的根拠が十分と判断した項目のみ検査しています。

標 準
ややなりやすい 傾向
なりやすい 傾向
神経 神経
変性性脊髄症(DM)
目
進行性網膜委縮症(PRA)-PRCD
骨格 骨格
スタンダード・プードルでは、
現在、骨格に関する先天性遺伝子疾患は研究中です。
Pontelyでは、検査可能となりましたら、適宜項目を追加していきます。
皮膚 皮膚
スタンダード・プードルでは、
現在、皮膚に関する先天性遺伝子疾患は研究中です。
Pontelyでは、検査可能となりましたら、適宜項目を追加していきます。
その他 その他
フォンウィルブランド病タイプI(vWD1)

遺伝的リスク詳細

  • 進行性網膜委縮症(PRA)-PRCD
  • フォンウィルブランド病
    タイプI(vWD1)
  • 変性性脊髄症(DM)
進行性網膜委縮症(PRA)-PRCD
遺伝子名
判定結果となりやすさ
コメント
PRCD
クリア
標準
キャリア
標準
アフェクテッド
ややなりやすい
PRCD遺伝子がクリアのワンちゃんについては、PRCD起因による進行性網膜萎縮症-錐状体異形成タイプは発症しないとされています。
コメント
PRCD遺伝子がクリアのワンちゃんについては、PRCD起因による進行性網膜萎縮症-錐状体異形成タイプは発症しないとされています。
概要
眼のスクリーンの役割を果たす網膜細胞が変性し、眼が見えなくなってしまいます。罹患犬のほとんどは3歳から5歳頃から症状がではじめます。初期の症状として夜盲症がみられるのが特徴で、暗いところで物にぶつかったり、夜の散歩を嫌がったりするようになります。次第に明るい場所でも見えにくくなり、最終的には失明します。本遺伝子の異常は40種類異常の犬種で報告されています。
予防と対策
発症や症状の進行を遅らせるために、網膜の血流を改善するような点眼薬や内服薬、あるいはレーザー治療などによる治療報告例はありますが、まだ根本的な治療法はみつかっておらず、最終的には失明してしまいます。
(参考文献)
Zangerl B et al.(2006) "Identical mutation in a novel retinal gene causes progressive rod-cone degeneration in dogs and retinitis pigmentosa in humans" Genomics. 88(5):551-563.
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